美術工芸品のグッズ展開やアーカイブ保存に。実写印刷の活用提案vol.4

  • FACEBOOK シェア
  • Twitter ツイート
  • はてなブックマーク ブックマーク
  • Google+ 共有
  • あとで読む

高い再現力とデータ保存を両立できる技

絵画のマルチユース化

美術館や博物館が持つ収蔵品から、実写印刷の技術を用いて高精細デジタル画像データを製作。これをもとに現物をリアルに再現したハイクオリティの「ワンソース・マルチユース」を実現すれば、絵画をポストカード等の記念グッズに展開することもできます。

油絵のタッチを再現したポストカードも作成可能

美術工芸品を展示ツールや装飾に

素材感もきめ細やかに実物に近い形で表現できる実写印刷。例えば、実際の和紙を使うと準備やコスト面でも負担になりますが、実写印刷でされた和紙であれば大判の展示ツールや面積の広い壁の装飾に活用することもできます。

N.jp 編集部
販促ツールラボ編集部では、レンチキュラー印刷(3D印刷)や実写印刷、バリアブル印刷をはじめ、企業と企業、企業と消費者をつなぐ販促ツール提案やプロモーション施策、マーケティング情報などをお届けしています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

【第四回】元セールスフォース管理者が本音で語る!“kintoneでできるフォーキャスト管理”
資料請求はこちら
デジアナを活用した 展示会まるごとサポート


対応エリアは?

最小ロットは?

見積もり・提案が欲しい

納期が知りたい

日本全国対応可能。
ダイレクトマーケティングや販促ツール、ノベルティグッズなど、豊富な実績・事例をもつN.jpにお気軽にご相談ください。

 ページTOPへ戻る 
電話で問い合わせる フォームで問い合わせる